CALENDER
<< May 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

SELECTED ENTRIES
ABOUT
CATEGORIES
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています





| - | | - | - | |
初めの一歩 《ブログ土佐日記風 1 》

PEARとやら、最近ブログとやらを始めたらしいな。
(はい、小舟ながらこぎだしました。)
なに?ブログとは舟遊びのことか?
私も昔日、船旅の難儀などを綴って・・・・
(い、いいえ、拙いながらも発信し始めました・・・という意味です。汗))))

なるほど。して、どんなあんばいであるか?
(はっ、まだ始めたばかりで右も左もわからず手探り状態でして。)
ふむ、そうであるか。なにか面白そうであるなぁ。一度、私もやってみたいもんだな。
(はい、是非ご自分で体験なさってください。)

それで、かなづかい仕様であるのか?まさか漢文ではあるまいな。
(い、いえ、特に決まりはありません。日本語に限らず、どの国の言の葉でも・・・。)
なにっ! 和文でなくともよいとな?
(は、はい。わたくしなども、下手なれど、英語にて言の葉を添えることもございます。)

そうであったか。まさに時代は自由の百花繚乱、私など、にきを始めるに女子仕様につくるに、仮名もて書きつけ和歌など詠んだものだったというに。
(今の時代は表現の自由が許されております。まことにありがたいことでございます。)

それで、そのブログとやらはたれがするものか?
(そのような決まり事も特にはございません。いまや、小さな子供でさえ自分のサイトを持つにおかしくない時代でござりますれば。)

やれやれ、蹴鞠で遊んだ頃がなつかしいものよ。
あの頃は四国土佐より京の都まで難儀して55日もかけて上った時代。
しかしながら、難儀なれど風情豊かな時のうちに、ものの哀れなどかみしめて心に映る色などしたためたものであったとなぁ。

(まことに仰られるとおりでございます。わたくしも、かの土佐日記には印象深く、子を失った悲しみなどには心が共感したものでございました。)
(なれど、古文漢文古典はいと理解に難く、学生の頃は狭い教室でそれこそ舟をこいでおった、不埒なやからではございました。)


ふふ、正直ものであるな。さて、今後はブログというもの、PEARとやらの足跡を高見の見物といかせてもらうことにするか。
願わくば、空飛ぶ飛行機などに乗らず、舟をこぎだしたというそなたの言の葉どおり、揺れる波の風紋や、自身の肌にて感ずる心というものを、あますことなく表現されればよいと思うが。

時々このように出てきては、徒然なるにきの話など、そなたとするもよし。
(なんと、やさしき、ありがたきお言葉。わたくしのような未熟者をお気に留めていただいてPEAR幸せ者にござります。)



「子供もすなるブログというものを、PEARもしてみんとてするなり
それのとし2007年の九月の五日の日の宵の口終わりのときに門出す
そのよしいささかにものに書きつく
あるひと、掲示板の二年三年果てて、short story 途中なれど
掲示板より出でて 舟に乗るべき 大海を見んとて100%JBへ渡る」

かくして、紀貫之氏に励まされ、この未熟ないびつな日記はこのように始まった。 




| ブログ土佐日記風 | 04:55 | comments(1) | trackbacks(0) | |
著作権 《ブログ土佐日記風 2 》

PEARとやら、最近にきを書きつけておらぬな。
((あ、やば。やっぱり出てきた。))
(これは紀貫之先生、さささいきんなにやら、わたくしの身辺さわがしくちいとこちら留守にしておりました。)

そうか?そのようには私には見えなんだ。まぁ、よい。
して、最近なにか面白いことはなかったか?
(そうですね、特にはトピックになるようなことはありませんが。
ちょっと気になることがありますので、そのことについて。)

ほう、なにやら困りごとかな?
(いえ、別段困っているわけではありませんが、著作権というものについて。)
(すでにきちんと著作物や製品、商品になっているものについては著作権が発生しており、所有者の権利が守られているわけですが、このネットの世界においての著作権の扱いのレベルはどうなっているのでしょう?)
(わたくしのこの100%JBの冒頭でも、こちらで著される作品についての著作権はこのPEARおよび100%JBに帰属するものであり、無断転用、転載、複製を禁ず、とうたっているおりますが、結局公開ブログの性質上、その行方は訪れる方々の良心に委ねられるということになるのでしょう?)
 ふむ、私の時代には考えたことがなかったことではあるな。
(先生はすでに名の知られたお方、そのような心配はなかったように存じます。
言の葉を編む者にとって、生まれた作品は可愛いわが子のようなもの。
中には手塩にかけて、大事に大事に育てた作品もあることでしょう。
知り合いの某有名なロングセラー作家に、この可愛いわが子、ショートな作品をお目にかけた際、ネットの世界の危険性も十分心得ておくようにと言われたことがあります。

(ネットは海のようなもの。おぼれないように、常に目指す岸を見失わないように夜は慎重に北極星を見つめ、明るい日向には太陽の射す光の方向を頂に、日々この小さな舟を漕ぐのです。
いつか行き着く先が、輝くものであるように、常に心に映る色をこの言の葉で紡ぐのです。
ですから、わたくしもそうですが、どうかこの良心が平らな美しいものであるように願わずにはいられないのです。)

そうか。それはまた昔とちがった難儀があるものよのう。
この海に船出したすべての舟の漕ぎ手に幸あれと祈るものかな。

(あ、先生。わたくし、そろそろ現実時間の船出の時刻、この”現実”という海もまたぞろ厄介な世界でありまして、遅刻・欠勤などに厳しく少し急ぎますれば、この話題についてはまたゆっくりと語るものでありますれば、これにてしばしご猶予を。)

あ、これ、PEARとやら、PEAR・・・・・・・・・・。
いんでしもうた。さて、それでは私もそろそろ戻ろうぞ。
ん?やれやれ、このPEARとやら、いささかあわて者の様子。
このブーブー震える平べったい箱はなんぞや?
ん?着信あり?ニューメッセージ?おもしろそうな箱である。

もし、そちらでPEARに尋ねられたら不思議の箱はこの貫之が預かっておると伝えて下され。




| ブログ土佐日記風 | 08:05 | comments(2) | trackbacks(0) | |
秋さみよ〜! 《ブログ土佐日記風 3 》

(うん?なんか、気配がするぞ。出るぞ、出るぞ・・・、きっと。)

なにか申したかな?
(ほら、ビンゴ!で、出た!)))
(これはこれは、いらっしゃいませ、紀貫之先生。)

うん、おひさしゅうであるなぁ、PEARどの。
((あら?どのがついてきた。嬉しいような、コワいような・・・汗)))
(まことに。もう秋の風が少し変わって、冷たくなってきておりまする。
貫之先生におかれましては、お風邪など召されてはおりませぬか?
季節の変わり目ゆえ、どうか、お体、おいといくださりませ。)

なんの、なんの。
そくさいそのものである。そなたはどうであるか?
(おかげさまで、今のところ風邪などもひかず、なんとか。
季節の変わり目にのどをやられること、多きにして。そろそろ葛根湯の用意など。)
葛根湯?それは珍しき名じゃの。くすしにて処方されるものか?

(これは、中国から伝来の漢方でございます。
風邪の初期に処方されると、なかなかよきこと。)
ほう。貫之も一献いただいておこうかの?

((一献てアンタ、おちゃけじゃないっちゅーんじゃ。))
ん、ん?なにか申されたかの?

(いーえ。先生、葛根湯と書き言葉にてはまことに口に易し、のごとく響きますれば、
これがもう、良薬口に苦し、の例え通りのもの。
おやめになったほうがよきかなよきかな。)
((あー、だんだん訳わからなくなってきた・・・。)
((だからさー、タンスにゴン!みたいな匂いでさー、まずいからおやめなさいってば。)))

わかりもうした。
ところで、PEARどの、ずいぶんと涼しげな頭になって。
(あ、は。おわかりでしたか?わたくし、洗髪いたしますときになかなか乾きづらく、
秋深くなるにつれて、それ、風邪でもひいて長引くとは迷惑千万。
本日追加でちょっきんちょっきんといて参りましてござります。どうでっしゃろ?)

ふむ、まるでわらべ、五月人形の金太郎。
((ちょっと!アンタの時代に五月人形なんてあったのかよーー!))))

ま、冗談でござるよ。
(だいぶ、先生もこちらにお慣れあそばされたようで。PEAR、ますます手ごわい。
あ、いやいや、心丈夫でございます。にがわらい))))

ところで、冒頭の「秋さみよ〜!」とは?
(あ、タイトルでございますか?まあ、特に語るようなことでもございませんが、
わたくしの故郷の方言でシャレてみたのでございます。)
(秋になってきたな、さぶいな、さびしいな、あ〜あ。
とまあ、この、あ〜あの部分でしょうかね、しいて言えば。カタカナ表記がしっくりいたします。アキサミヨー!
または”もうたいへん!”とか?”あ〜あ、やっちゃった!!”とか。
そのあたりでしょうか。)

日本も縦に長い国なれば、なかなか、解するに難い言葉もたくさんあるの。
(そうでございますね。わたくしなど、南国生まれにて、北国の言葉が容易ではございませんが、なんとなく、ほっこりと温かくなるように耳に響きます。)
(方言は味わい深いものがありますね〜。)

(そうだ!先生、言の葉の御巨匠であられますれば、この地方の方言なと、研究される、
というのは?今後のテーマにされてはいかがでございましょう?)
・・・・・・・・・・・・・。
(あら?先生?貫之先生?紀貫之先生ってば?・・・・。逃げたな。
まあ、貫之先生ほどになれば、そのうち、ブログ方言日記など引っさげておいでになるものと、期待してお待ちいたしましょう、みなさま。)


↓ちょっとだけWポチっとおねがいしますmm
にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ



人気blogランキングへ
ありがとうございました〜!




| ブログ土佐日記風 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Wellcome to Halloween Party IN 100%JUICE BLEND!

071031_071921.jpg

Trick or Treat!!
さぁ、ハロウィンナイトがやってまいりましたようこそ、100%JB ハロウィンパーティーへ



続きを読む >>


| ブログ土佐日記風 | 16:49 | comments(9) | trackbacks(4) | |
『THE・朝帰り』

まあ、いろいろとあるわけです。

あたしだってね。
終電に間に合わなくなることだって、長い人生のうちにはあるかもしれないわけで。

え?
足止め食らったらどうするか?
そうね。どうするかね?

お仲間がいればさ、そりゃ、解決策はぐんと幅が広がるってもんだ。

どうしよ?
しゃーあんめー、IT'S SHOW TIME!といくか!
とまあ、このような次第でしてね。

ここではマーケットリサーチの役目を果たすのとおなじ。
一冊の本に時代がぎっしり詰まってる。
そのボタンを押す指と、時代が瞬間的につながって、不思議空間が開く。
なんてね、おおげさな。

そんなことをしてる間にも徐々に時間は過ぎていく。

空が回転して、朝が近づくと、とうとう眠くなって意識が遠のく。
うまい具合にBGMが聴こえてるじゃないの。
遠慮なく、それじゃちょっとおやすみ♪

時間は誰にも平等に、朝までの距離を配分して回ってゆく。
わたしは夢もみないで、夜明けにアクセス瞬間移動。
遠くでキャンディーズが聴こえてる。

明けの明星は明るく我らの一日を記す。
オリオン座、アルタイル、駆け足で始まるよ。
さあて、みんなのTHE・朝帰り。

どんなシナリオの一日が用意されているでしょうか。




ランキングに参加しています☆ポチっと応援うれしいですmm
にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ



人気blogランキングへ
ありがとうございました!






| ブログ土佐日記風 | 21:33 | comments(2) | trackbacks(0) | |
冬の景色 《ブログ土佐日記風 4 》

(なんだか時間のゆくのが早いですねぇ。公園の木々がいつのまに色づいてます。)
(近くの大学の銀杏並木が、まっすぐな黄色いシーズンを迎えました。きれいです。)
おや、さても季節感のある切り口よ。お久しゅう。

(これは紀貫之先生。ずいぶんと寒くなりましたが、ご無事で???)
息災につき。PEARどのは?

(わたくし、この忙しい月末に風邪をひいてしまいまして。)
おお、それは難儀であることよの。して、具合は?
(はい、熱も続きましたが、雲の中を散歩しているような心地のなか、なんとか仕事もこなしておりましたが・・・・。本日よりお腹にきてまして…ヤバい感じでございます。)

あな、気の毒な。今の時世にはよき薬もおありと思うが。
(はい。我が家に欠かせぬBオフェルミン、飲めば心も落ち着くかと。)
ほう、して、効果のほどは?
(はい。心が落ち着くばかりでなかなか効能通りにいきませぬ。)

ふむ、困ったもの。この貫之の時代にも、薬草にて煎じ薬を用いたりしたものだったが。
よく効くのがくず湯に薬草だったような。

(あ!それ!このPEARもよく作りましてございます。)
ほうほう、PEARどのも?
(はい。くずは常備しておりますので。よく混ぜたのは雪の下、しょうが、れんこんの絞り汁など。お腹の弱っているときに、よくしょうが紅茶など。)

ふむふむ、紅茶とは?紅いお茶?
(あ、そっか。もともと、緑茶の発酵の発見から、この紅茶という飲物が誕生したのですが、貫之先生、飲んでごらんになりますか?
そうですね、Halloween Partyにてはコーヒーが初体験でござりましたな。
今宵はアールグレイでミルクティーでもいかがでございましょう?)

このコーヒーという飲物はなかなかと思うておる。
(はい。紅茶も、コーヒーと同様、種類がございます。銘柄といいますか・・。)

ああ、あの『夢紬珈琲館』で味わったような?
(そ、そーでござります。(なんや、せんせ、ここの作品全部読んでるやん・・あせるわ〜、びっくりしたなぁ。。。下手なこと言えんなぁ))

なにやら、申されたかな?
(い、いいえ、べつだんなにも・・・。(タラり〜ン・・)では今、お湯を沸かしましたので紅茶など淹れてみましょう)

それは、ありがたいこと。
(アールグレイでミルクティを初めて飲んだのは、中学校3年の担任の美人のJ先生に連れられて、高校のころ。インシャラーという喫茶店の近くの紅茶専門店でござりました。
このJ先生とは今もまだ交流がつづいております。
アールグレイのミルクティでございます、どうぞ。)

ありがたき。ホットコーヒー
ふむ、初めて味わうもの。この不思議な香り。ほんのりとした甘味。おいしゅうござる。
なんと、この冬景色に似合う味わい。
(そうでござりますね。特別に淹れる紅茶、冬のこの空間によく合うような気がいたしますねぇ。)
(貫之先生と味わう紅茶、ですか。先生、一首出来るのでは?)

そうよのう。ここにては、いろいろと初の体験ばかり。なかなか楽しいものである。
そのうちに水面下で新しき世界での歌も詠めるかもしれぬのう・・。お楽しみにじゃの。

(さてさて、今夜は初の紅茶体験。PEARにてはミルク抜きで。コーヒー党の方もたまには紅茶もいいものとおすすめいたします。ねっ?貫之先生?)





寒い夜にミルクティ☆応援ポチもうれしいですmm
にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ



人気blogランキングへ
ありがとうございました!









| ブログ土佐日記風 | 20:06 | comments(2) | trackbacks(0) | |
富士と朝日と観覧車 《ブログ土佐日記風 5 》



(6時50分
ちょうどベイブリッジを走行中、東京湾の向こう、房総半島の山際から日が昇った。
朱色の輝く朝日が目に眩しい。)

(みなとみらいの都会の建築物のはるか向こうに、冠雪をうっすら紅で化粧を施した富士山。
見慣れた姿だが、今朝の富士のなんと初々しいことよ。
あっちもこっちも見とれてしまう、冬の朝の風景。)

またもやお久しゅう、PEARどの。
新しき年の幕開けでござるな。おめでとう。

PEARどの、住所が変わられたかな?貫之、ちと道に迷い申した。
張り紙などあればわかりやすいものを。えっちら出舟でまいった次第。

(明けましておめでとうござりまする、紀貫之先生。
本年もまた充実した日々を重ねて参りましょう。
はい、かねてより短編小説へ移転を考慮しておった由
年の変わり目に区切りよく、と思い、こちらへ越してまいりました。
平安時代までは賀状もなかなか届かず、難儀おかけいたしましたか。
これは申し訳もございませぬ。今宵はごゆるりとしていってくださいませ。)

そうでござるな。
今年もまた、こちらで新しいことに次々と遭遇しそうな予感・・・あな、楽しや。

(貫之先生、どどどうぞお手柔らかに・・・。先生、初夢はご覧になりましたか?
初夢の縁起物によく一富士、二鷹、三なすびといいますが・・・。
あ、先生、平安時代の方でござりましたな。江戸時代からのいわれでめでたいものの例えで、一富士、二鷹、三なすび、と申しますもの。)

ほ、あなをかし。おもしろきたとえよのぅ。

(本日、PEAR、この横浜から湾岸橋(ベイブリッジ)を渡り、東京の先まででかけましてござります。
ベイブリッジより臨む富士の美しさは先に述べたとおり。
関東の西に位置する荒川の向こうにも富士を見ました。縁起物のオンパレードでした。)

ほんに新しき年の幕開けは縁起がよさそうであるなぁ。よきかな、よきかな。
ところで富士山とは高いお山であるのか?

(あ、そうか。先生、平安の鞍馬山よりも高いお山にござります。
先日のHalloween Partyの折り、はるか西の方向に見えていたのが富士山でござります)

美しき山ではござったのぅ。
さて、PEARどの、観覧車とは?

(はい、人間の建造物でございます。ちょうど時計の針のようにゆっくりと宙を回る乗物にございます。その大きな針の先に人が乗れる箱がついていて時を刻むのでござります。)

なんと!箱に乗ったまま、ゆらりとおおきく回るとな。

(はい、湾岸を通って岐路に就きますれば、ちょうど葛西臨界パークの観覧車、お台場の観覧車、みなとみらいの観覧、と臨めます。
帰りにちとみなとみらいに寄ってまいりました故、その写メを冒頭に置きました。
ご覧くださりませ。夜のライトアップが美しゅうございましょう?)

おお!またもや、PEARどのには新しきものをば教えてもらい、あなうれし。
なんと美しくも楽しげであること。

(貫之先生、いつかPEARとご一緒に参りましょうな。
PEAR、喜んで先生をご案内いたしますゆえ。)

そうであるな。そのときにはまた、こちらで親しゅうなったみなさまにお目にかかりたいものであるなぁ。

(そうでございますね。また、なにか企画いたしますゆえ、そのときにはまた
みなさまにもご参加していただきましょう。
新年の目標が増えましてござりますね、貫之先生。)

では、今年こちらで過ごす時間が楽しく充実したものとならんことを!




ランキング参加中です☆ポチっと応援いただけたらうれしゅうございますmm
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ

人気blogランキングへ
ありがとうござりまする!




| ブログ土佐日記風 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(1) | |
ずっこけ元服祝い膳 《ブログ土佐日記風 6 》

おや、PEARどのはちょっとお疲れのご様子かな?
なにやら夕べはがさごそとあわただしかったようであるが・・・。

(おお!紀貫之先生!びっくりしたなぁ、もう。いらしてたんですか?)

なにもそんなに驚かれなくてもよきものを。
さようでござる。夕べはなにか厨のほうで忙しそうであったの。

((あ、あら?見てたのねぇ。)おほほほ。貫之先生、どこまでご存じで?)
いや、なにか夜中にごそごそされておったよし、なにごとかと思うてのぉ。

(いや、実は貫之先生、本日14日は成人の日。我が家の長男も新成人でありまして。)
ほう、成人とは・・・。
(あ、そっか。先生のおられる平安時代では、う〜ん、元服の儀式とでもいいましょうか。その頃は13歳が普通だったと思いますれば、今のこの現世では20歳、つまりはたちが成人ということになっております。)

ほう、ずいぶん歳がいっての元服じゃの。で、髪を落としたりするのでござりますか?

(いえ、いえ。今の世の中、自由ですので、髪が伸びておろうと、真っピンクに染めておろうと、ボーヘッドのように剃り上げておりましょうと・・・。あ、ボーヘッドとは入道のような髪型でございます。ピンクとは桃色。)

いろいろ変わっておるなぁ。あなおかし。
そうか、ご長男が成人とな。それはまことにめでたい。

(はい、ありがとうございます。普段忙しくしておるPEARではございますが、せめて祝い膳などこしらえてやろうと思いまして。夕べ、赤飯の下準備をしていたのでございます。)
ほうほう。母よのぅ。
(はい。・・・・ところが。貫之先生はもう、わたくしがうっかりはちべーというのはご存じでしたな?)
う〜む。よくは理解し難きことじゃが。はちべーとはひとの名であろう?

(ははい。はちべーとはですね。TVの”水戸黄門さま”の取り巻きのひとりで・・・・・って説明がめんどくさいのでっ!割あいさせていただきます!)

おもしろそうなのに〜。うっふ〜ん、PEARどののいけず。しんちゃん風。
(せ、先生!そそれは誰から教わったので・・・。もももしや・・・。)
当たってしまったかな?片目のジャック船頭さんじゃ。
(貫之先生、ジャックどのは船長。ま、あまり変わらんか。まったくあのおっさん、免疫のない紀貫之先生つかまえてあることないこと・・・。)

(とにかくですね。まず、赤飯をこしらえる準備をしておったわけです。小豆はささげ、白米ともち米は半々で・・・・。あれ?もち米?もち米が、なーい!せいろで蒸かして作るつもりがどっこにもないので、がさごそしていた、というわけでございます。)

なるほど。して、どうされた?
(ま、臨機応変に。ふつうのお米でこしらえましてございます。ちょっと固めにして。
ところがですね、またまた、うっかりはちべーなわたくし、ゴマ塩を買い忘れておりまして。なにかとばたばたでございました。)

(息子は本日は、出たら朝まで帰らないと思われ。今朝、形ばかりではございますが、そろってワインで乾杯し祝い膳を囲んだというわけです。)

この貫之も呼ばれたかったのぅ。わいんもなかなかよきお神酒なれば。

(貫之先生、ワインの味を覚えらてしまったのですか?今度ブランデーもいってみる?)
(友人に鯛のおかしらつきは出したかと訊ねられ、おかしらつきどころか、夕べはエビフライでござりますれば、おかしらはわざわざ落して食したと答えましたら怒られました。)

ふむ。鯛はたしかに祝い魚、出世魚なれば、友人どの、ごもっとも。

(でもでも、貫之先生。
今朝はローストビーフをふるまいますれば、いっつも角を出しておるわたくしでございますので、その牛を食すれば、きっとうちの新成人もいつかは頭角を現してくれるのではと。)

PEARどの、うまい!




ランキング参加中です☆ポチっと応援いただけたらうれしいですmm
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ

人気blogランキングへ
ありがとうございました!







| ブログ土佐日記風 | 19:53 | comments(5) | - | |
ファンレターよもやま話  <ブログ土佐日記風 7 >

(あ〜あ、寒い!眠い!)
(そうだ!こういうときには、あの方を呼び出してみるか!)
(紀貫之先生〜!き〜の〜ちゃん!せんせー!あ〜そび〜ましょ!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(あら?めっずらしい。返事がありませんね。
ここのところの寒さに負けて、風邪でもひいて寝込んでるのかしら?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(あれ?こりゃ、ほんとに心配だね〜。せんせー!お休み中ですかぁ?
貫之先生にファンレター持ってきましたけどぉ。どーするぅ?)

これはこれは、PEARどの、おいででござったか?

(紀貫之先生、それはあたしのセリフです・・・。)
なにか申されたかな?
(いえ、いえ、なんも。ところで先生、ここ数日の本格的な寒さですが、寒さ対策はどうなさってるので?)

ふむ、こちらはPEARどのより昔の人間なれば、少しはPEARどのより寒さには強くもあり。ま、強いて言えば、湯たんぽとか、こたつとか。

(おー!湯たんぽ!先生、こないだわたくしが差し上げたホッカイロは?)

おお!あのすぐれもの!あれは重宝いたしましたぞ。たもとに入れておくとほんのり温かい。なにやら肌着につける粘着式のようなものも、ほれ、このあいだ雪の降った日があったではござらぬか?あの日に使い果たしてござる。PEARどの北海なんとか、無心。

(はいはい。先生、北海ではござりませぬ。ホッカイロ。またお持ちいたしましょう。)
うむ。それはまことにありがとう。さんきゅーでござるな。
((紀貫之先生、だいぶ言葉がこっち寄りになってきたわね。)))

(さて、今宵は先生のファンという方々がだいぶ増えてまいりまして、このPEAR、メッセージをいいつかってまいりました。)

ふぁん、ファン?ちいと待たれよ、PEARどの。パラパラ・・・・。
ふむ、.好檗璽帖演劇、音楽・・・などの熱心な愛好者。
   転じて、ある個人をひいきにする人。 か、なるほど。

(なななんでございますか?それ?)
広辞苑というまことに便利なでくしょなーりでござるよ、PEARどの。
ほれ、昨年のはろうぃーんぱーりーの後にPEARどのが貸してくれたではないか。
ジャック船長からもいろいろアドバイスをば頂きましたが、ちゃんと解説もあるゆえ、これは便利なものよのぅ。
この場合は番でござりますかな?

(ああ、それで最近先生との会話が少しスムーズ、いえ、流暢に。それはようございました。で、先生のファンからのメッセージだってば!)

おお!この貫之などに愛好者がおったとな?それはまことにうれしくも。感謝、感謝でございます。あなうれし!

(わたくしの友人のいちご大福どのも先生のファンで、先生によろしくとのこと。それから、Kさん、Iさん、からもよろしくとのこと。フジどのは先生の登場を楽しみにお待ちになっておるとのことでござりました。きっと喜んでくださっていることでござりましょう。それから、それから…あげるときりがございませぬなぁ。)

(去年のHALLOWEEN PARTYでも先生ったら一番人気でございましたなぁ。((この天然とぼけキャラが受けちゃってたもんね。))))

(みなさまが先生の、このま〜ったりゆ〜ったりとしたキャラに癒されるとのことで。
いっそのこと、このブログ土佐日記、出版でもしてしまいましょうか?なんちゃって。
・・・先生、貫之先生?なにしてはるの?)

い、いや、キャラ、キャラクター。
\格。人格。⊂説、映画などの登場人物。I衆嬖源、記号。漢字。この場合は“屬任瓦兇襪な〜と思って。

(せんせー!あたりでござりまするが、こうちょくちょく話を一時脱線されるとは、このPEARもずっこけますがな!)

ふむ。ずっこける。
,罎襪鵑任困蠅ちる。△呂瓩鬚呂困后また、とんまで的外れな言動をする
この場合はどれであろうかの?PEARどの?

(ズリ!あのねー、紀貫之先生?ちょっとまた脱線してますよぉ。その大真面目なお顔もキャラの一部でござりますか?まあまあのお顔ですけど。)

まことに申し訳ないのぅ、生来のキャラでござれば。ごめんね、でござったかな?PEARどのからのみなさまのメッセージ、しっかりとこの紀貫之、受け取ってございます。
応援してくださる皆様ありがとうございます。さんきゅーべりまっちょでござります。
今後ともよろしゅうごひいきにしていただければ、この貫之、あなうれしや。

みなさまにお会いできることを楽しみに、またちょくちょくこの100%JBにまいりますれば。
こちらの”うっかりはちべー”なPEARどののこともどうかひとつ、よろしゅうでございます。

(あ、あら、また一本とられた感のわたくしだったのでござった^^;)
(貫之先生のおっしゃる通り、ひとつもふたつもできればみっつ、よろしゅうお願いいたしますmm)          


ランキング参加中です☆ポチクリック応援いただけたらうれしゅうございます
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ

人気blogランキングへ
ありがとう☆さんきゅーべりまっちょ by 貫之^^v













| ブログ土佐日記風 | 18:21 | comments(6) | - | |
雪の朝 《ブログ土佐日記風 8 》



(今朝の横浜、一面銀世界。そりゃもう、きれい!遠くから眺めるだけなら・・・)
(さぁて、本日お休みだし、近くの公園に雪景色の写メでも撮りに散歩でも。)

おお!PEARどの!今朝は美しい朝であるなぁ。
(ありゃ、紀貫之先生。お寒うございますね。平安時代から雪など見慣れて、それほど珍しいものでもございませんでしょ?でもきれいでございますね。)
(あ、貫之先生。このPEAR、これより雪景色散歩など洒落てみようかというところ。
どうでございましょう?これよりPEARとご一緒に、近くではございますが、お出かけしてはみませぬか?)

おお!お出かけとな?あなうれしや!冬の景色をば堪能しにゆくとな?
それは風情のあることよのぅ。ではご一緒に。PEARどの。
(先生、そのいでたちでは、ちと寒うございましょ?どうぞ、これを。)

なんぞや?これは?
(ベンチコートとニットのキャップとホ―キンスのトレッキングシューズ。でございますが、なにか?あ、ほら、ホッカイロも手袋もつけましょ。)

おお!北海なんとか!すぐれたものよ。しかし、このベンなんとかはのぅ。い、いや。
着慣れぬものはちと窮屈じゃのう。どうであろう?

(いや、貫之先生。よくお似合いでござります。とても平安の時代の有名人とは思えませぬ。まるでEXILEみたい!((馬子にも衣装)笑)))

PEARどの、なにか申されたか?
(い、いえ、別に。((せんせ、ほんに地獄耳。あぶないあぶない)汗))))

(こちらの”ひまわり公園”は神奈川県の夜景スポットとしても、知る人ぞ知る場所でございまして、晴れた夜には遠くにみなとみらいの夜景、ベイブリッジなど、キラキラ輝きまする。
あ、貫之先生、足元にご注意されて。すってんころりんといかれたらた〜いへん。
歌仙として名高き紀貫之先生をお預かりしているのですから、責任重大でございます。)

ほんにツルツルよう滑るの。あれ、ほら、PEARどの。お若き婦人と思われる方が今そこで、ツルっと。しかし、ずいぶんと短き袴よのぅ。寒そうであるな。
(女子高生でございますね。ミニスカ足元ローファーで大変でございます。)
(貫之せんせ〜!あれ!ごらんになりましたか?あれがバイクというものでございます。このアイスバーンにバイクは無謀ですな。ほら、空回りしてござります。)

なにやら、不気味な型の乗り物。場行く!とな?
(いえ、バイク・・・・。)
(先生、この雪道を無理に行こうとする車が数台おります。おお!滑ってブレーキがきかずに事故につながる場合も。危のうございますゆえ、どうぞ、公園内のここに。)

PEARどの、ギューンギューンというこの音は?
(あっ!あれは!車がアイスバーンで、空回りする音でございます。右往左往してございますなぁ。)

ほう。いやいや、この時代は便利なものばかりと思うておったが、雪が降っただけでこの有様よ。いかようにも不便なものかは。

公園の中は見渡す限り雪が降り積もり、少し固まってきた氷の部分がザックザックとこの音もいと美しいものよのぅ。
ほんに自然というものはどの時代も変わらず美しき四季を我らに与えてくるうもの。
そんな自然とどう付き合っていくか。これが平安の世も、この現代も変わらず、人間が考えていかねばならぬ課題でござろう?

(さすがに貫之先生、自然との付き合いに深いものが感じられましてございますなぁ。)

おお!PEARどの!あれはなんとしたもの!
(えっ?なんでございますか?あぁ、あれは愛犬の散歩に出かける人々でございます。)

さきほど、この道を通っていく人、読み人知らず。
なにやら、「犬の散歩も命がけ」とのたまっていたぞよ。

(今は、ペット共存家庭が多ございますゆえ。我が家にもおりますでしょ?
猫は寒いのが苦手でございますれば、家の中でいつもぬくぬくしておりますな。)

ふむ、なるほど。寝食を共にすれば家族も同然よの。犬はこの雪道、嬉しそうじゃのぅ。
紐を持つ御仁が引っ張られておるわ。あなおかし。

PEARどのと歩きにくいこの道を来ただけで、いろいろ思うこと多きかな。

(はい。雪化粧を施されて、美しく輝くこの道も、人によってはとり方、千差万別。
生きる上では、美しい景色とも闘っていかねばならず、姿ばかりに負けることなく、さりとて、この季節からの賜り物をば楽しむ心の余裕も持ちたく。)

それ!PEARどの。共存の心は生き物だけにあらず。
すべからく見つめる心の目を養えば、この限りある生もまた楽しきものとなろう。

(貫之先生、きょうはなにやらとっても先生みたい。。。)

なにを言われることやら。
おや、PEARどの、袖に穴が空いておるぞ!

(あ、はは・・・。ばれました?これね、うちのがじゅ丸に食われてございます。
なにやら、うちの共存は弱肉強食にも似たものがあるような、ないような。。)

それとあらば、ふむ!まず片付けから、ということに尽きるような気もしてまいるなぁ。

(せんせ、しっしっ!しー!片付け下手、PEAR!一本取られてございます!)
(これにて、おやすみなさりませ〜!)

あ〜あ、PEARどの。いんでしもうた。
では、これにて、この貫之もおやすみのごあいさつ。
ところで、このトレなんとかしゅーなんとかはどうやって脱げばよいのであろう・・・?
ぺ、PEARどのーーーーー!!!


ランキング参加中です☆ポチっと応援いただければ、あなうれし^^;
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ

人気blogランキングへ


ありがとうでござる!by 貫之^^v










| ブログ土佐日記風 | 23:04 | comments(4) | - | |
| 1/4P | >>



ARCHIVES
☆ポチっとおねがいします↓さてさて・・?
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
RECOMMEND
OTHERS
SPONSORED