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初めの一歩 《ブログ土佐日記風 1 》

PEARとやら、最近ブログとやらを始めたらしいな。
(はい、小舟ながらこぎだしました。)
なに?ブログとは舟遊びのことか?
私も昔日、船旅の難儀などを綴って・・・・
(い、いいえ、拙いながらも発信し始めました・・・という意味です。汗))))

なるほど。して、どんなあんばいであるか?
(はっ、まだ始めたばかりで右も左もわからず手探り状態でして。)
ふむ、そうであるか。なにか面白そうであるなぁ。一度、私もやってみたいもんだな。
(はい、是非ご自分で体験なさってください。)

それで、かなづかい仕様であるのか?まさか漢文ではあるまいな。
(い、いえ、特に決まりはありません。日本語に限らず、どの国の言の葉でも・・・。)
なにっ! 和文でなくともよいとな?
(は、はい。わたくしなども、下手なれど、英語にて言の葉を添えることもございます。)

そうであったか。まさに時代は自由の百花繚乱、私など、にきを始めるに女子仕様につくるに、仮名もて書きつけ和歌など詠んだものだったというに。
(今の時代は表現の自由が許されております。まことにありがたいことでございます。)

それで、そのブログとやらはたれがするものか?
(そのような決まり事も特にはございません。いまや、小さな子供でさえ自分のサイトを持つにおかしくない時代でござりますれば。)

やれやれ、蹴鞠で遊んだ頃がなつかしいものよ。
あの頃は四国土佐より京の都まで難儀して55日もかけて上った時代。
しかしながら、難儀なれど風情豊かな時のうちに、ものの哀れなどかみしめて心に映る色などしたためたものであったとなぁ。

(まことに仰られるとおりでございます。わたくしも、かの土佐日記には印象深く、子を失った悲しみなどには心が共感したものでございました。)
(なれど、古文漢文古典はいと理解に難く、学生の頃は狭い教室でそれこそ舟をこいでおった、不埒なやからではございました。)


ふふ、正直ものであるな。さて、今後はブログというもの、PEARとやらの足跡を高見の見物といかせてもらうことにするか。
願わくば、空飛ぶ飛行機などに乗らず、舟をこぎだしたというそなたの言の葉どおり、揺れる波の風紋や、自身の肌にて感ずる心というものを、あますことなく表現されればよいと思うが。

時々このように出てきては、徒然なるにきの話など、そなたとするもよし。
(なんと、やさしき、ありがたきお言葉。わたくしのような未熟者をお気に留めていただいてPEAR幸せ者にござります。)



「子供もすなるブログというものを、PEARもしてみんとてするなり
それのとし2007年の九月の五日の日の宵の口終わりのときに門出す
そのよしいささかにものに書きつく
あるひと、掲示板の二年三年果てて、short story 途中なれど
掲示板より出でて 舟に乗るべき 大海を見んとて100%JBへ渡る」

かくして、紀貫之氏に励まされ、この未熟ないびつな日記はこのように始まった。 




| ブログ土佐日記風 | 04:55 | comments(1) | trackbacks(0) | |
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 転機というものは忽然と存在するのでしょうね。それに気付いたときに自分の内側から切り替える。これはどちらかというと”宿命”的に存在していて一歩一歩足を出すたびに現れてくるようなものかもなぁ。
 そんな船出のようにも感じますよ。大きなエンジンも、高速の能力もいらず手漕ぎで確かな海の感触を確かめながらいきましょうか!
| Bang | 2007/09/11 10:38 AM |









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